建築家、豊田啓介氏をゲストに招き、MCの落合陽一、齋藤精一とともにコンピューテーショナルデザインについて考えてゆく、第二弾。
今回のトークテーマは齋藤精一からのキーワード、「建築家というビジネス」についてと、「豊田氏から見るライゾマ齋藤」について。
齋藤精一から「一般の建築業界にいる建築家はビジネスとしてどうなんですかね…」という質問に、豊田氏は「めちゃくちゃツライ質問ですね(笑)」と苦笑。
「建築家の領域がどんどんシフトしているが、建築業界自体はシフトできていない」など、建築業界の現状を語る。
また豊田氏は、齋藤精一の「能力とか、知識を吐き出すことのペイが少なすぎる」という言葉にうなづき、ニューヨーク時代と日本の違いを語った。
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